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いまや全ての企業が取り組むSDGs。激しい社会変化の中で「正解の概念」が大きく変わってきた、と語るのは電通Team SDGsの竹嶋理恵。正解を導くための5つのポイントとは?担当者必見の内容です。
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昨今、再び注目を集めているラジオをはじめとした音声メディア。そこには今の時代だからこそ効く「秘伝のタレ」がある、と中島正雄は語ります。今後の音声メディアの展望はいかに?
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「好きを仕事にする」という言葉が苦手、と語るのはクリエイティブ・ディレクターの吉川隼太。むしろ無趣味が仕事に活きているという彼の仕事を知れば、好きなことがない人も、自信につながるかもしれません。
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いい戦略とは何か?企業人であれば誰もが一度は考えるテーマに挑むのは、ソリューションディレクターの長野隆史。実体験から生まれた3つの意外なキーワードを通して、戦略の本質を深く掘り下げていきます。
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ビジネス・プロデューサーの仕事はヒト・モノ・カネ・スケジュールをコントロールする事ではない、と語るのは松山洪文。コロナ禍で上司に送ったメモから実現した仕事を通して、ビジネス・プロデューサーにとって一番大切なことを伝えます。
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「CMプランナーでは一番になれないとわかってしまった」と語るのは、クリエーティブディレクターの眞鍋亮平。そんな彼が、2020年クリエイターオブザイヤーを受賞するまでに15年かけて磨いたキャリア論「タコ足打法」とは?
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突然クーポン利用率が上がった。人気のお惣菜を割引きしても売れなかった。なかなか掴みどころのない人間の本性は、データを読み解くことで迫ることが出来ると語るのはデータドリブンプランナーの濱口洋史。データをマーケティングに正しく活かす極意に迫ります。
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卓球少女からメディアプロデューサーへと転身を遂げた山口愛は、卓球でも仕事でも「いきなりスマッシュを打とうとしてはだめ」と語ります。チャンスボールを呼び込むためのヒントは仕事の向き合い方にありました。壁にぶちあたっている若手、必見です。
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なぜ今、女性たちは「推し」を持つのか。「それは100%ポジティブな居場所を作れるからだ」と答えるのは、PRプランナーの辰野アンナ。令和女子を紐解くキーワードである推しカルチャーの正体を、時代背景とともに読み解きます。
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誰もが作り手になれる今の時代に持つべき意識とは何か。差別撤廃や偏見の払拭など、世界中が価値観の変革期に立つ昨今、本当に大切にすべき視点を、サンダンス国際映画祭にて日本人初グランプリを受賞するなど現在活躍中の映画監督・長久充が語ります。
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職場には様々な「無意識の偏見(アンコンシャス・バイアス)」が存在する。そう語るのは、乳がんを乗り越えて復帰したクリエーティブ局長の北風祐子。自身の経験から生まれた研修シリーズを通して、本当の意味で多様で働きやすい環境とは何かを考えます。
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コピーライターの仕事とは、いい雰囲気の文章を書くことではなく「新しい視点を見つけて新しい共感をつくること」。そう語るコピーライター外崎郁美が実践する、チャリティーの概念を変えたコピーライター的プロジェクトのつくりかたとは?
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特許を10個以上保有し、現代のホモ・デウスとしてNHKに取材された経験を持つ志村彰洋の話は、「子どもが日々目覚ましい成長を遂げる理由」から始まり、「ゲノム」「合成生物学」そして「UAEの火星移住プロジェクト」へと展開されていきます。果たして、この話についてこれる人は、いるのでしょうか。
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大きな社会問題の影には「小さくても偉大な解くべき問題」がある。それに名前をつけよう、と提案するのはクリエーティブ・プランナーの鈴木雄飛。自身の経験と取り組みから実感したその効果とは?SDGs時代の新しいヒントとなるかもしれません。
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社会課題を解決しようと思ったら、社会課題から考えてはいけない。そんなナレッジをお届けするのは、クリエーティブディレクターの志村和広。様々なアワードを受賞し、世界中から評価されている彼の「マグロ✕AI」のプロジェクトとは一体?
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ナナメの関係性こそが組織を強くする。若手向けアイデアソン研修を立ち上げた半澤絵里奈から、会社・部署・年齢を超えたつながりをデザインすることで生まれる様々なメリットとその実践知をお届けします。
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競争から逃れるために、僕たちは何を創造するべきか?著書「すべてのビジネスに、日本らしさを」を上梓したクリエーティブ・ディレクター各務亮が、ビジネスに応用できる、京都に根付く「論理を超えた価値」について伝授します。
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DATA CLEAN ROOMって何?昨今、デジタルマーケティング界隈でよく目にするこの言葉について、誰もがわかる形で解説してくれるのは、データプロダクト開発の第一人者前川駿。いまこの領域で何が起きているのか。必見です。
15MIN(フィフティーンミニッツ)は、
電通のナレッジを社会にひらく、社員発のプロジェクトです。
仕事を通じて学んだ暗黙知や、仕事に取り組むスタイルをはじめ、
一人ひとりが今、一番大事にしていることを15分以内に凝縮して
学生や若いビジネスパーソンの方々にお届けします。